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![]() ![]() 2/3では南房総市の地震と津波に対する基本的な考え方の説明を記載した。 続いて質疑応答に入ろう。 →より上段が市民からの声、→以降は石井市長の言葉である。 文末に(意見)とあるのは、特に市長から回答がなかった部分である。 *** 1.ハザードマップ関連 津波の高さの定義を明確に説明してほしい。溯上高(そじょうこう)とは、実際に津波が到達した海抜のことで、津波の高さとは異なる。例えば10mの津波が15m以上遡上することもある。岩井に残る記録では12mというものがあり、これは溯上高のことを指しているのだろう。 日頃から海抜を知っておくことが備えにつながるので、電柱の海抜表示を意識して見るようになった。ところが表... ![]() ![]() 1/3では、房州舫2011の発足から予め市に提出しておいた10の項目を紹介した。2/3では市長出前講座で語られた内容を示す。 *** 【開会挨拶】 本日は、お忙しい中、南房総市長、行政の方々、市民の皆様お集まり下さいましてありがとうございます。今回の市長出前講座の企画を致しました「房州舫2011」笠井です。議事進行を務めさせて頂きます。よろしくお願い致します。 東日本大震災で被災された方々に、お見舞いと一刻も早い復興をお祈り致します。 房州舫2011は、この震災を機に、もう一度命の大切さや人々のつながりの大切さを考えてみよう、という気持ちから発せられました。既存の団体ではなく、今現在、ここにお集りの南房総市の... ![]() |
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2010 © 房総ナウ
コラム:東日本大震災その後の安房地域の取り組み
by み
南房総市の津波対策を知るために企画された市長出前講座、房州舫2011、<津波てんでんこーその前に、みんなで考えよう津波対策>が6月25日(土)開催された。 出席が見込まれる関係者は20〜30名のところ、それを大幅に上回るおよそ90名が会場の南房総市千倉支所の3Fに訪れた。当初ロの字型に組まれた会場は、廊下の立ち見を収容するため配置を変更し、ようやく詰めかけた人々が一室に集うこととなった。 年齢層としてはどちらかというと高齢者がメインであり、一部の方はかなり苦労しながら階段を登りやってきた。事前告知を大々的にしなかったのにこれだけの人数が集ったことから、南房総市の津波対策を市長が語る場に市民らは非常に注目し...